福之介が虹の橋を渡りました
11月6日午後7時30分に福之介が逝きました。
22日間はほとんど寝たきり状態で水とミルクと犬用牛乳で
何とか生命を維持していましたが、最期は私たち家族に見守られてとうとう逝ってしまいました。
いつもお世話になっている慈恵院さんにお願いし11日に骨壺に入って帰ってきました。やっとペットロスが少しずつ薄らいできています。
福島から群馬のボランティアの方々のお世話になり我が家にやってきて私たちを幸せにしてくれました。こんなに地域の子供たちやご近所さんに愛された犬はいないと思っています。子供が年賀状をくれていましたし、手作りのぬいぐるみを作ってくれたり、木の箱を作ってくれたり、私たちもほっこりしたものです。
何かにつけ思い出して涙していましたが、やっとブログを更新することができました。
群馬の方々にお礼申し上げます。ありがとうございました